今朝の新聞を読んでいて、外壁塗装のことが書いてありました。
新聞と言っても、広告欄なのかもしれませんが、一面に書いてあり、お金も使っている感じです。
そこに書いてある記事は、外壁塗装の会社の人が、外壁塗装は有料の会社を選ばなくてはいけない、そうでない会社が多いので、しっかりと質問をして優良企業か見極めてくださいと言う事が書いてありました。
外壁塗装の会社の人も、詐欺やだましが多いと感じているとは、どんな業者を選ぶかとても大切だ等いことですね。
そこに書いてある方法とは、
外壁塗装の塗料を塗るときには、下塗り１回、中塗り２回、仕上げと３回塗ると言うこと。
その塗料の色は何色で塗るのか、２度目の色と３度目の色は同じ色で塗るのかを確認するように言うと言うことでした。
優良企業は、２度目と３度目の色を変える。
理由は、同じ色を塗るとどこが塗れているのかいないのか判らないからという理由で、その説明をしてくれる業者はいい会社であると言う説明がされていました。
ダメな会社は、同じ色で塗ると答えるそうです
そうすれば、多少へたくそに塗っても、どこが塗れたかなんてわからないですからね。
このような会社には、絶対に契約を結ばないようにしたほうがいいと言う話が載っていました。
この手の話は、よく聞きますが、実際に営業の人がこう言っていても、作業しているときにウソが出てはいけません。ですから、絶対に写真を残してくれるそんなきぎょうをえらぶこともたいせつだとおもいます 。
